悪い履歴書の例

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-07-GREEN_cyomecyome-thumb-1000xauto-18682

書類選考に通らなければ面接は受けられない

転職で会社の求人募集に応募する際に、まずするべきことが履歴書と職務経歴書の作成です。
会社の採用担当者はこの書類を見て、面接をする価値がある人かどうかを判断しますから、手抜きは禁物です。

求人を募集する会社には、あなただけでなく大勢の人から履歴書や職務経歴書が送られてきます。
ですから、パッと一目見て読みにくい履歴書はほとなど読まれることなく不採用になりますし、空白がある、書き直しがあるなどビジネスマナーが守られてない履歴書も同様に不採用とされてしまいます。

履歴書や職務経歴書を書くのは、時間がかかるものです。
苦労して書いた書類なのに、パッと見ただけで不採用とされてしまうのは悲しいですね。
採用担当者が最後まで目を通したくなる履歴書や職務経歴書の書けば、面接時のイメージも上がります。
正しい書き方をマスターしましょう。

今回は、面接担当官が必ず不採用にする悪い履歴書、職務経歴書をご紹介します。
思い当たる節がある人は履歴書の書き方をもう一度確認して、正しい履歴書の書き方をマスターしましょう。

こんな履歴書は落とされる! 悪い履歴書

【NG例その1】字が汚い、誤字脱字が多い、字の間違いを横棒を引いたり、修正テープを貼ったりとして訂正している。

このような履歴書はNGです。
乱暴に書きなぐった字で書かれた履歴書は、読んでもらえません。
たとえ字が下手でも、落ち着いてていねいに書かれた文字なら、好印象です。
そもそもこれだけパソコンが普及しているのに、会社側が手書きの履歴書を求めるのは、ていねいで正しいビジネス書類が作れる人材かを判断する目的があるからです。

字の間違いがあれば修正テープなどで訂正するのではなく、面倒でも一から書き直してください。

【NG例その2】履歴書の日付を間違えている

履歴書の日付は履歴書を書いた日ではなく、会社に提出する日です。
あとで書こうと思って日付欄を空白にしておくことが多いため、日付を書き忘れるケースが目立ちます。
書き忘れにも注意しましょう。

こんな職務経歴書は落とされる! 悪い職務経歴書

【NG例その1】だらだらと長い職務経歴書

職務経歴書は、できる限り簡潔にまとめましょう。
応募先の仕事にあまり関係のない職務経歴まで書いてくる人がいるのですが、それではアピールポイントがブレて逆効果です。
職務経歴書は長くても3枚までに収めましょう。

【NG例その2】具体例のない職務経歴書
どんなプロジェクトでどのような業務を担当し、どのような状況で仕事を進め、その際に生じた課題をどのように解決したのかなど、具体的な実例や数字などの客観的なデータを記載しないと、職務経歴に説得力がありません。

たとえば、○○というプロジェクトでたくさんの業績を出しましたと書くだけではあいまいで、呼んだ人の心響きません。
○○というプロジェクトで○○○○万円の利益を上げ、社内表彰で特賞を取りましたなど、読んだ人が具体的なイメージを思い描けるように記述することを心がけましょう。