育児と再就職

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-06-ANJ77_tukuenoshitanikkori20141115104922-thumb-1000xauto-17953

育児をしながら再就職

ある程度育児が落ち着いてきたら、再就職して仕事をしたいという人も多いです。
経済的な理由だけでなく、外で働いて人と接していたいという人もいますし、仕事をするのが好きだという人もいます。
その理由は様々ですが、育児をしながらの再就職では、色々と考えなければならないこともたくさんあります。

子どもの年齢によっては、自分が仕事をしている間、子どもはどうするのかということも考えなければなりません。
もしかしたら、フルタイムで週5日働くのは難しいかもしれません。
他の家族の了解を得る必要がある、という人もいるでしょう。
そんな育児をしながらの再就職を成功させた人の体験談があります。

医療事務として再就職

総合病院に医療事務として再就職をした人の体験談です。
総合病院では、セクションがすべて担当ごとに分けられていることが多いです。
また、業務の効率化のためにパソコンを導入し、管理もパソコンでしているというところがほとんどです。
ですから、総合病院での医療事務は、医療事務としての知識よりもパソコンの操作が可能かどうか、ということの方が重要になってくるようです。

この方が医療事務に就こうと考えたのは、女性が多いということ、だからこそ子どもがいても働きやすいのではないかと思ったこと、自宅の近くで働きたいと思っていたこと、といった3点が主な理由でした。
また、多少は事務職としての経験があったということも、医療事務に就くと決める理由となったようです。

面接では、子どもがいるということで色々なことを聞かれたということです。
特に、サポートをしてくれるような人は誰かいるのか、子どもがいてもちゃんと働いていけるのか、といったことについて聞かれたそうです。
また、以前の職場では男性の方が多かったということで、女性の多い職場になってもやっていけるのか、ということも聞かれたのだそうです。
また、この方が面接でアピールしたのは、社会人としての経験を積んだこと、医療事務の資格を取ったこと、どんな仕事であってもチャレンジしていきたいと思っていることなどでした。
子どもがいても、仕事と家庭をうまく両立させ、働いていきたいという気持ちを伝えたそうです。

就職してみて感じたこととして、無理することなく、希望する勤務時間で仕事をすることができているということがあるそうです。
医療事務の資格を取得して良かったと感じておられました。
ただ、女性が多い職場ゆえの揉め事などが時折あるのだそうです。
そのような時は、できるだけ深く関わらないようにしながらも、時には助け合いをして何とかやっているということです。
まだ再就職して間がないので、会計時に突っ込んだことを聞かれるとしっかり分からないこともあり、勉強の必要性を感じているようです。